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このランキングを見ると、1位は長野県、2位が山梨県。この2県は隣り合っており、どちらも有症率が30%を超え花粉症の激しい地域です。
日本ではスギ花粉症、ヒノキ花粉症、イネ花粉症、ブタクサ花粉症などさまざまな花粉症があるそうです。最も多いのがスギの花粉によるスギ花粉症。
長野県や山梨県はスギ花粉症の有症率が高い地域で、スギを含む全ての花粉症の有症率も高くなっているようです。
沖縄は山地がほとんどなくスギもないため、花粉症はほとんどないようです。
また、花粉症が少ないことで有名な北海道は、森林面積におけるスギ人工林面積は1%以下なので、スギの花粉症は少ないそうです。
しかし、一方でシラカンバやイネ花粉症、ヨモギ花粉症などがあり、花粉症の有症率は13.1%あります。



この花粉症有症率マップを見ると、概して花粉症の有症率の高い地域は、内陸部の甲信地方(中央高地)や関東・関西地方で、
有症率の低い地域は日本海側の信越地方、東北地方、九州・沖縄地方のようです。
でも隣接している県同士でも順位がまったく違うところもあります。例えば、九州はだいたい花粉症有症率が16%以下なのですが、佐賀県だけは26.4%と高くなっています。
このような差は地形や戦後の植林率の違いによるものでしょうか。はっきりしたことはまだ分かっていないようです。
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