杉能舎には日本酒と焼酎以外にも有名なものがあります。それは地ビール。平成8年に、福岡県第1号の地ビールとして「杉能舎」が誕生しました。大手メーカーのビールは、キレの良さと喉越しの爽快感があるのに比べて、杉能舎の地ビールはフルーティな香りと芳純な味わいが特徴です。この味は世界的にも評価され、ドイツで開かれた「インターナショナル・ビール・サミット 国際ビール大賞」の金賞に輝きました。
このビールは酒蔵のすぐ隣の杉能舎麦酒工房で作られ、その場で出来たての新鮮なまま飲むことが出来ます。麦酒工房内や屋外テラスで、出来たてのビールを飲むのは格別。手作りのピザやソーセージなどのつまみもあるので、ビールを飲みつつ、ほがらかに歓談する人たちをよく見かけます。
このほか、天然素材の焼きたてパンや、時期によっては酒かす、奈良漬、地元の野菜や果物などいろんなものが販売されているので、お酒の飲めない人でも十分に楽しめます。
2月から行われる「蔵開き」では、新酒の振る舞いや、ぜんざい、名物酒蔵カレーの出店、糸島のカキ焼など酒にあう肴の出店など、美味しく楽しいイベントが開かれます。糸島方面へのお出かけの際には、ぜひ立ち寄りたいスポットです。
※蔵開きの詳しい日時やイベント内容は杉能舎(浜地酒造株式会社)へお問合せください。
※車を運転する方の試飲・飲酒は行わないでください。 |