自転車で街中を走るのも楽しいですが、車や歩行者など交通の気配りが欠かせません。でも青い空の下でサイクリング気分を満喫したいときや、ダイエットや運動不足解消のために、思いっきり自転車をこぎたいときもありますよね。
そんなときには、やはり自転車専用のサイクリングコースを走るのが一番。そこで今回オススメするのは、福岡市東区の「雁ノ巣レクリエーションセンター」です。
雁ノ巣レクリエーションセンターは、スポーツ・レクリエーション施設として整備された公園。約66haの広大な敷地には、14面もある野球場や球技場、テニスコートなどのスポーツ施設と、レジャー農園、子供用遊戯公園などが広がっています。各施設のあいだは、壁などのしきりがなく、きれいに整備された草場になっています。それもあって、全体的に視界が明るく開けている印象です。
ここは自転車の乗り入れが可能。もちろん、自転車の貸し出しもしており、通常の一人乗り自転車をはじめ、二人乗り自転車や子供用自転車、子供乗せ自転車などさまざまなタイプの自転車が用意されています。
サイクリングコースは1周2.7km。
ゆ〜〜っくり走っても約20分ほどで1周できる程度の手軽な距離。野球場や球技場などの施設をぐるっと取り巻くようなコースになっています。道は平坦なのでとても走りやすいです。自転車に乗りながら、野球やサッカーの練習をしている光景が目に入り、とってもさわやか。
そして、天気がよく暖かい日には、ぜひ博多湾の砂浜へ行ってみましょう!
サイクリングコースが博多湾に面したコースにさしかかると、砂浜に降りられる小道があります。そこは自転車では入れないので、駐輪スペースに自転車を止めて、道を降りてみます。すると海岸の砂浜に出られます。対岸にアイランドシティ、その奥に福岡タワーが臨めるスポット。またアイランドシティと雁ノ巣側をつなぐ海の中道大橋も美しく見えます。砂浜では小さな巻貝をとったり、砂遊びができるので子供たちは大喜びの様子です。
サイクリングセンターのすぐそばには、芝生の広場や子供用の遊具がある広場があります。思いっきり体を動かして遊ぶには最適な場所。無料で親子用のグローブとボールの貸し出しをしているので、のびのびとお父さんとお子さんでキャッチボールをするのもいいですね。
ところで、雁の巣といえば、最も有名なのは、やはり「雁ノ巣球場」!
ここは福岡ソフトバンクホークスの2軍の球場として使用されています。これから活躍が期待される若手の選手や、2軍で調整をしている1軍選手を間近で見ることが出来ます。しかも入場料は無料!そんなオイシイ思いができるので2軍の試合とはいえ、観客数は多いんだそうです。ただし、試合が行われるのは平日のみ。試合日程はよ〜くご確認ください。
なお、雁ノ巣レクリエーションセンターから4〜5Km先に、「海の中道海浜公園」があります。ここにも1周約10kmの自転車専用サイクリングコースがあります。詳しくは、【住みよい街にはワケがある > 気軽に楽しめる施設がある街 〜 海の中道海浜公園】をご覧ください。
広々とした敷地内に、サイクリングコースを設けた公園が、2つも近接している雁ノ巣・海の中道エリアは、自転車を楽しむには最適な街といえそうです。 |