毎日由布院と武雄からタンクローリーで温泉の湯を運んでくることで有名な「博多 由布院・武雄温泉 万葉の湯」。ここは「癒しのテーマパーク」とも言えそうなところです。わくわくするほど「癒し」にまつわる全てが揃っており、朝から晩までゆったりと過ごせるのがオススメポイントです。
メインの癒しは、やはり温泉です。家族風呂は由布院温泉の湯。
本場由布院のお湯とはいえ、その場で湧き出してきたものじゃないので、果たして温泉の効能が感じられるのかな、と気になっていました。そこで、実際に入ってみたところ、しっとりとした肌触りがよく、なめらかな感じのお湯。湯上り後も体の芯から温まった湯上り感が持続しました。やっぱり本物の温泉のお湯は違うな〜と思いました。
浴槽はヒノキの大きな桶のような形。お風呂に入るときに足を乗せたり座ったりできる、腰掛けがあるので、子どもやお年寄りでも浴槽に入りやすくなっています。洗い場も広々としており、開放的な空間になっています。
シャンプーやリンスなどのアメニティも充実しており、なんと男性用と女性用とで別々になっています。さらに洗顔フォームや男性用のシェービングフォームまで揃っています。さらにさらに、シャンプードレッサーには万葉のお湯で精製された肌水やスキンケアグッズ、メイク落としが備えてあります。(大浴場にはヘアスタイリングフォームとピーリングジェルもありました!)ホテル並みのアメニティの充実度に驚きました。
お風呂の次の癒しは食事です。
万葉の湯にはお食事処が2か所あります。無料休憩所も兼ねている「憩い処」と落ち着いた雰囲気の「万葉庵」です。
「憩い処」は、広い座敷で、ご飯物やラーメン、一品料理などいろんな種類の料理やお惣菜をビュッフェ形式で自由に選べます。
「万葉庵」の方は、どちらかというと鍋物や居酒屋メニューが豊富。お昼は「憩い処」で、夜は「万葉庵」でそれぞれ違った味を楽しむのもよさそうです。
お風呂に入って、食事が済んだら・・・これでちょっと横になれたら、サイコーにくつろげますよね。
なんと万葉の湯では、立派な仮眠室があります。備え付けのテレビがついたリラックスチェアを配置した部屋があり、そこは仮眠しやすいように薄暗く静かな雰囲気になっています。また、女性専用の臨時仮眠室もあるので、女性でもゆっくりと仮眠できる配慮をしています。
そのほか、1万冊の漫画を読んだりインターネットで遊んだりするところや、卓球台もあります。小さな子ども向けには、ボールプールやちょっとした遊具、ゲームコーナーまであります。タイ式・中国式・英国式などのさまざまなマッサージやエステ、ネイルサロンなど有料リラックスサービスも充実しています。
万葉の湯の入館料は大人(中学生以上)1,890円、子供(小学生)940円、幼児(3才〜未就学以下)730円、3才未満は無料。家族風呂は1時間室料 2,310円〜別途料金がかかります。(なお、家族風呂は乳幼児連れであれば室料が半額になります!お得!)
ちょっと高いように思うかもしれませんが、家族風呂を出た後も大浴場は何度でも入れますし、さまざまなサービスが受けられると考えれば、十分納得できます。ぜひ、朝から晩まで1日中いろんな癒しを堪能したいですね。
(※大浴場へはおむつの取れていない乳幼児は入れません) |