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chapter65 九州のチョコレート

知ってた?福岡・九州

第65回

chapter65 九州のチョコレート

もうすぐバレンタイン。デパートでは世界中のチョコレートが集まるバレンタインフェアが開催され、手作りチョコレートの材料もいろいろなところで見かけます。今回は日本のチョコレートの歴史と、九州のチョコレートをご紹介します。

 

日本でチョコレートが最初に食べられたのは江戸時代。当時日本は鎖国していましたが、外国人の滞在が許されていた出島の遊女が「しょくらとを(チョコレート)」をもらったという記録が残っています。しかし、日本で広く食べられるようになるのは、ずっと先のことになります。

 

チョコレートは明治時代に輸入されるようになり、国内で初めて販売されたのは1877年(明治10年)といわれています。この頃はまだ高価で贅沢なお菓子で、庶民には手の届かないものでした。大正時代になると、森永製菓や明治製菓がカカオ豆からチョコレートの製造を始め、一般に広がっていきます。

 

それでは、九州各県のおすすめチョコレートをご紹介します。

 

福岡

福岡には、「チョコレートショップ」という有名な老舗チョコレート専門店があります。この店は古く、1942年(昭和17年)に博多の街で始まりました。初代の佐野源作氏は、日本に亡命していたロシアの料理人が作ったトリュフチョコレートに感動し、船のコックとして働きながらヨーロッパに渡り、チョコレートを勉強しました。創始者の孫の佐野恵美子さんが3代目として店を継がれるそうです。

チョコレートショップ

佐野恵美子さんのインタビュー ファンファン福岡

 

長崎

長崎・上五島発からは、地元の天日干しの塩を使った塩チョコバウムクーヘン。天然の塩を加えることで甘さが引き立つ新しいスイーツです。

塩チョコバウムクーヘン 510SALT

 

佐賀

佐賀からは、一見和菓子にも見える「羽織ショコラ」。香ばしいアーモンド風味の生地で、濃厚なガトーショコラを包んで焼き上げたお菓子です。前日までの予約で木箱にメッセージを入れることもできます。

お菓子工房うふふ

 

大分

大分県・湯布院の高級旅館「無量塔(むらた)」が作る「茶葉ショコラ」は、茶葉に上質なチョコレートを混ぜたちょっと変わったチョコレートです。チョコレートは棗(なつめ)のような和風の容器に入っています。

茶葉ショコラ MURATA

 

宮崎

宮崎からは、チーズケーキとコラボしたチョコチーズケーキ。ベルギーチョコレートを使った、しっとりとした大人のスイーツです。

チョコチーズケーキ チーズケーキ専門店MITSUKO(みつこ)

 

熊本

チョコレートリキュールといえばゴディバが有名ですが、焼酎ベースの熊本産チョコレートリキュールも発売されています。

チョコレートリキュール Chocolat ZUIYO(ショコラ・ズイヨウ) 赤酒仕立て ZUIYO

 

鹿児島

九州ではお酒は焼酎が人気ですが、最近では焼酎の入ったチョコレートもます。鹿児島の人気焼酎・伊佐美のチョコレートも発売されました。

 「九州焼酎菓蔵」 焼酎チョコ 伊佐美 阪急オンラインショッピング

 

地元にも知らないおいしいチョコレートがあるかもしれません。バレンタインを機に色々なお店のチョコを食べてみたいですね。

 

 

参考

チョコレートの歴史 日本チョコレート工業協同組合

チョコレート・ココアの歴史 日本チョコレート・ココア協会

〔更新日:2017年02月04日〕

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