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年末になると書店や事務用品を扱う店にはたくさんの家計簿が並びます。パソコンにも最初から家計簿ソフトが入っているものがあります。これを続けられれば問題はないのですが、家計簿をつけはじめても、「なかなか続かない」という声を聞きます。続けられなかった理由の多くは、「記入内容が面倒だった」、「つけ忘れが続いてそのままになった」、「気負ってしまった」などです。しかし、実際に家計簿を長くつけている人の意見を聞くと、市販のものを使っていたとしても、「書けるところを書きこむ」だけのことが多いのです。つまり書き方は「自分流」というのが、長く続けるコツのようです。
「自分流」で家計の大まかな動きが把握できると、その経験をもとに、パソコンの得意な方は、エクセルなどで自分流に作る、または市販のソフトを活用すると、集計が楽になります。
また、家計簿をつけることが負担にならないように、「少々付け忘れても気にしない」 、そして貯金や旅行など家族の 「目標を明確に」していると、つけ続けられるのではないでしょうか。
相談者の場合、今回は「マンション購入」という目標がありますので、家計簿をつけることは続けていけそうですね。マンションの頭金を貯めるために、毎月いくら貯金をし、年間いくらの貯蓄額を目標にするのか、これを機会に夫婦で話し合ってみましょう。いくらのマンションを購入したいのか、購入できるのか、現在の収入はいくらなのか、現在の貯蓄高はいくらなのかを確認すると、より具体的な貯蓄目標額が見えてきます。
家計簿で家計管理をしながら、夢を実現できるといいですね。
まず、家計簿をつけるメリットを考えてみましょう。
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