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ここが知りたい!Q&A

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5. ローン借り換えの際の火災保険について教えて!
住宅金融公庫で借りた住宅ローンの借り換えを考えています。ローンを借りたときに加入した火災保険も一般の火災保険に変更しなくてはいけないと思うのですが、お勧めの火災保険はありますか?また、マンションの1階に住んでいますので、水害などに対応する保険がありましたら教えてください。
ローンの借り換え等の場合、特約火災保険であれば変更しなくても大丈夫です。比較的補償範囲も広く、保険料も安いので、継続されることをオススメします。

※特約火災保険:住宅金融公庫などの公的融資機関からの融資を受ける方のみが利用できる火災保険のこと。

住宅金融公庫の住宅ローンを借り替えたり完済しても、特約火災保険は解約をしない限り満期まで有効です。したがって、必ずしも火災保険を変更する必要はありません。特約火災保険の住宅の補償は、一般の火災保険の中では、比較的補償範囲が広い住宅総合火災保険とほぼ同等の内容で、水害にも対応します。下の表を参考にして下さい。

また、保険会社20社が引き受けている共同保険なので、保険料は同等の補償内容である他の火災保険よりも約50%程安くなっていますので、このまま継続されることをお勧めします。

ただし、特約火災保険は住宅だけの補償となりますので、必要であれば家財に対する補償は別途加入しなければなりません。

またマンションの場合、専有部分(リビング・キッチンなど)共用部分(エントランスホール・エレベーター・ベランダなど)とに分かれ、共用部分の火災保険は管理組合での加入となります。管理組合によって加入している内容が異なりますので、この機会に共用部分について、火災保険の内容を確認すると安心ですね。

【ワンポイント情報】

最近、住宅総合保険の補償範囲をさらに広げた火災保険も増えて来ました。補償内容重視の方は要チェックです。 たとえば従来の住宅総合保険では床上浸水の場合、損害の程度に応じて保険金の支払額が最高70%まで支払われていましたが、新しい火災保険では損害額の全額を補償するとなっています。
このように、一定の制限があって補償されていた保険の補償範囲が拡大されるなど、保険会社によって内容が異なっていますので、詳細は各損害保険代理店へご確認ください。
火災保険の種類とその補償内容 特約火災保険 住宅火災保険 住宅総合保険 団地保険


住宅・家財
(特約火災は対象外)
火災
落雷
破裂・爆発
風・ひょう・雪害
飛来・落下・衝突  
水ぬれ  
暴行・破壊  
盗難  
持ち出し家財の損害  
水害    
費用 臨時費用
残存物とり片付け費用
失火見舞い費用
地震火災費用
修理付帯費用
損害防止費用
特別費用
ケガ 日常生活のケガ  
交通事故のケガ      
賠償責任 日常生活に起因する
賠償責任
 
家主に対する賠償責任  
地震保険 地震・噴火・津波
○ 補償される
△ 一定の権限で補償される
● 特約をセットにすれば、一定の制限で補償される
▲ セットすることにより、補償される
※ 詳細は、特約火災保険は…
幹事保険会社・(14)損害保険ジャパン住宅金融公庫部(課) 福岡 092-481-5344
「火災保険」「住宅総合保険」「団地保険」は…
各損害保険 代理店へ
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